※「薬事法」の規定により、各商品の具体的な効果、効能は表記していません。

● BDIH

BDIH認証とは

ドイツの新しい基準 【BDIH ナチュラル・コスメティック ガイドライン】

新しいナチュラル・コスメティック基準の出発

2000年に、ドイツではBDIH コントロールドナチュラル・コスメティックという新しい自然化粧品の認定ガイドラインがつくられました。

エコロジーブームで、どこでも「ナチュラル」の言葉が聞かれるようになりましたが、なかなか本物を探し出すのは難しい。 
そこでドイツでは、1996年に19のメーカーが集まり、ドイツの公的機関、ドイツ化粧品医薬品商工連盟(BDIH)がアドバイザーとなって、新しい「本物の基準」作りの作業を始めました。 

現在BDIHに参加しているのは80メーカー。(2007年12月現在)
ロゴナは基準作りに参加したメーカーの一つであり、開発社長のグロターヤーン氏は現在でもBDIH コントロールドナチュラルコスメティックの主要なメンバーの1人です。

  • 入手が可能な限り、有機栽培(kbA)または野生群生の植物から抽出した原料を使用する。
    野生群生の植物を採取する場合は、生態系の影響を与えないように。
    また人間に毒性がないかの確認は厳重に。

  • 製造において、動物実験は行わず、動物からとった原料も使用しない。
     (例外は、キトサン、カルミン、シルク)

  • 無機塩と鉱物原料は、使用を認める。

  • 乳化剤、界面活性剤は、植物脂肪、ワックス、ラノリン、プロテインなどを原料を物理的加工を加えた方法で作る(石鹸製造などに使う加水分解や水素添加、エステル化など)。

  • 合成色素、合成香料、シリコン、パラフィン、そのほかの石油製品、エトキシ化物質は、使用しない。

  • 基本的に製品の防腐は、天然の防腐効果のある原料によって確保する。天然界に存在する、安息香酸、エチルエステル、アスコルビン酸などの使用は認めるが、配合する場合は必ず製品に表示をする。

  • 放射線などによる防腐加工は行わない。

その他にも、正しい表示と情報公開、遺伝子組替成分の未使用、原料が微生物分解可能なこと、リサイクル可能で環境に優しい容器を使用すること、第三世界とのフェアトレード、ナチュラルコスメティック・メーカーとしての環境保護のための取り組みなどが、規定されています。

加盟しているメーカーは、書類や製品を、中立の試験機関に送り、検査や調査の後、BDIHマークを取得、商品などに表示することが許されます。

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