パレスチナ・オリーブオイルクッキー

パレスチナオリーブオイルクッキー

パレスチナオリーブオイルやザータルと国産小麦で焼き上げました

国産小麦など安全な材料と「ガリラヤのシンディアナ」のオリーブオイルで焼き上げた、オートミール入り手作りクッキー。イベントで試し販売をしたら大人気、商品化が決まった自信の一品です。ザータル入りのクッキーもあります。

クッキーを作っているのは、仙台市内の「コッペ」さんです(NPO法人/麦の会)。障がいのある人、ない人が一緒に働き、安全でおいしいパン・クッキーを手作りしています。

*国産小麦粉(青森県産を中心)の放射性物質は不検出です(検出限界値10bq/kg)

パレスチナ・オリーブオイル クッキー
オートミールクッキー

オリ−ブ・オートミールクッキー


パレスチナオリーブオイルとオートミール、国産小麦を使って焼いたクッキーです。シンプルで、どこか懐かしい味わいがあります。

原材料:小麦粉(国産)、オートミール、オリーブオイル、砂糖、卵、くるみ、食塩、重曹

80g

品番:B-280ol
\324(税込\350) 個数
黒ごま

ザータルスティック


オリーブオイルのクッキーにパレスチナのザータルを加えて焼いたクッキーです。甘さを結構控えてあり、ザータルの風味が生きていますので、ついもう一本、と後を引く美味しさです。

原材料:小麦粉(国産)、水、全粒粉(国産)、オリーブオイル、砂糖、ザータル(ハーブ)、食塩、シューマック、バックフェルメント(天然酵母)

90g

品番:B-280z
\324(税込\350) 個数

オリーブは中東地域原産の基本的な農作物の一つであり、何世紀にもわたってこの地域のアラブ農民を支える大黒柱でした。1948年のイスラエル「建国」以来、農地の没収や水の配分の不公平さのために、柑橘類やタバコのような伝統的に利益をもたらしてきた作物が栽培が難しくなった中で、オリーブはイスラエル国内でパレスチナ農民たちが今も生産者の多数を占めている唯一の作物となっています。イスラエル国内でパレスチナ人が所有している土地70万ドゥナムのうち(1ドゥナム=約900平方メートル)、10万3千ドゥナムにはオリーブの木が植えられています。

パレスチナ人たちにとってのオリーブの木は土地とのつながりや共同体の継続性を象徴するものでした。1948年に15万ドゥナムに植えられていたオリーブの木は、パレスチナの土地の大規模な没収によって1970年までに8万ドゥナムに減ってしまいました。ところが、1970年代になって人口の増加に伴いオリーブ需要が高まりました。加えて、パレスチナ人が所有している土地の没収を防ぐことが必要だとの認識が広がってきました。そして1980年代に岩地を開拓してオリーブの木を植え、13万5千ドゥナムに回復したのです(そのうち10万ドゥナムをパレスチナ人が、3万2千ドゥナムをユダヤ人が所有しています)。

しかし、イスラエル国内のパレスチナ人が生産したオリーブ油の流通や販売は、ずっとイスラエル当局によって妨害されてきました。イスラエル農業省は、パレスチナ人のオリーブの栽培を奨励したり援助したりすることは一切せず、十分な水の割り当ても行いませんでした。市場もイスラエル企業によって独占されており、農民の収益は低い状態に置かれています。近年、イスラエル市場では、もっと安い輸入物がヨーロッパなどから入ってきたこと、パレスチナとの「和平」も崩壊し、経済も破綻してきている(株価の下落、GNPのマイナス成長)ことから、イスラエル市場で販売していくことはさらに難しくなってきました。

「パレスチナ・オリーブ」は現地を訪問・交流しながら活動し、モノを売るだけではなく、生産者の声・状況をお伝えする通信の発行などを行っています。

※パレスチナ情勢については下記のサイトに詳しく書かれています。一度ご覧下さい。
パレスチナ情報センター パレスチナナビ(ナブルス通信) イスラエル支援企業リスト パレスチナ子供の里親運動

パレスチナオリーブ石けん パレスチナオリーブオイル ザータル

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